昨夜の京都ワーキングサバイバーさんでのゼンタングルワークショップを思い返すと、胸がドキドキします。 運営と、患者さん、支える方との距離が近く、みんなが一つになる感覚が大きかったです。 モザイクを一目見たら、 自分が全体の大切な一部であること。みんなそれぞれ違いがあって、その違いが面白いんだということ。集まればこんなに素晴らしい世界を作れるんだということ。 言葉不要で、目から入ってくる美しい作品を通して、それらが一瞬で納得できるのです。 因幡堂での京都ワーキングサバイバーの活動を運営されているよねむらさんが、ともいき京都さんでのゼンタングルワークショップに来てくださって、そこから今回のワークショ…
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