前に色つけしてあったタイルに、少しづつ色々足して、できました。裏を見ると9月にできてたみたいですね。まだ出してなかったと思って。 この真ん中の石みたいなの、面白くないですか? この本はオランダの古いタイルの展覧会図録。小さなお茶碗は、江戸時代、、?明治の頃?の、古道具。 ペンダントはもう30数年前、フランスからの留学生がプレゼントにくれたアンティークの陶器のカケラを加工したものです。 貰った時、カケラでもこうして綺麗に大事に待ってられるんだな、って、驚きました。 タイルの真ん中に、何かステキな物を、、と考えて、古い美しい陶器のカケラを金の土台に留めたブローチ、みたいなのをイメージして描きました…
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