pp19Day10
ppの10日目!
モリーさんの作品にマリアさんがポークルートなどを描き加えていかれました。
前に描いたり、後ろに描いたり、前後に色々なものが重なっていく、自然もそうなってますね。と。枠を超えて出ていくのも良いです。自然に、伸びたいように。
リックさんが、その時々で写真を撮っておいてくださいね。とおっしゃってます。見返したら楽しいですよね。
この作品はとても大きいです。散歩したり、休憩したりしてしばらくおいておいて、また見てみると新鮮な目で見ることができます。足りないものに気が付いたり、良いなあ!と改めて良さが見えてきたり。たったり、距離を置いて見てみるのも効果的です。
リックさん、マリアさんと同じタイミングで描かないとダメ!って思わなくても大丈夫。
ポークルート、ポークリーフ、リキシティはとても自然にあちこちに伸びていきます。ケイデントの中とか、、こういう茎のあるタングルを、取り混ぜて描く手法をグラフティングと呼びます。日本語では「接木」です。
マラスを足したり、バンゾーを足したり、好きなように書き加えていって大丈夫みたいです。愛を足す。みたいに言っておられますね。
みんな違う感じで進んでます。大きな画面を愛情持って育てていく感じ。
それにしても、マリアさんの手が次々自在に模様を描き出していかれるのは見ていて気持ちが良いです。
全部埋めても良いし、まだ空間を残しておいても良い、とのことです。
私のは、今のところこんな感じ。うちの家族の頭文字Mの他にKとHを入れました。
急がないで進めていきましょう!
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